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毘沙門天三尊像御影

800 JPY

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こちらの御影には、 神峯山寺本堂の内陣に祀られる 毘沙門天とその脇侍の吉祥天女、 善膩師童子(ぜんにしどうじ)の 「毘沙門天三尊像」の姿が描かれいます。 御影の正確な創作時期はわかりませんが、 江戸時代ごろから、 神峯山寺の参拝者に配られていたものだと 言われています。 毘沙門天、妻の吉祥天女、子の善膩師童子が 家族で祀られていることから、 家内安全や厄除け等のご利益があります。 かつては皇族、戦国武将、大坂の商人、庶民へと、 現在に至るまで信仰され続けている神峯山寺の毘沙門天。 普段は秘仏でそのお姿を拝することができませんが、 “寅の年の寅の日の寅の刻”に出現した謂れから、 寅年の正月期間のみ、 この御影に描かれた「毘沙門天三尊像」の厨子がご開帳され、 その霊験あらたかなお姿を拝することができます。 2022年の寅年正月にご開帳された際のお姿と お札に描かれたお姿が全く一緒だったため、 この三尊像がモデルとなっていることを 今回改めて確認することができました。 ・ 視線より高い位置に大切にお祀りください。 (壁面にお祀りする場合は、穴を開けず、テープなどで貼付ください) サイズ:約25×13cm ※こちらのお札は手刷りではありません。 ※1枚ずつ毘沙門天の朱印を押しています。 ●お祀り用の壁掛けもございます。 護符専用お祀り壁掛け https://kabusanji.stores.jp/items/62a991301c6fdf75400dae85

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